Windows から Mac Snow Leopardのファイル共有を使う

iMacのファイルをWindows 7からアクセスするのはファイル共有を設定すればうまくいくはず。いろいろなところに方法が書いてあるのだけれども、どれも完璧ではなく、落とし穴があったので注意点を書いておく。

Windows Explorer


Windows Explorer でMacのコンピューター名をクリックして共有フォルダを見ようとするとログインダイアログが現れる。ここで、「Domain」のところにWindows 7のホスト名(コンピューター名)が表示されている。ところがログインする先はMacなのでユーザー名として「Macのホスト名\マックのユーザー名」と入力したくなってしまう。しかし、こうするとログインできない。正しく(!?)はDomainのところはWindows 7のホスト名のままにしておく。

net useコマンド

ところが、コマンドプロンプト(cmd.exe)上で net use コマンドを使ってMacの共有フォルダをマップしようとすると、Explorerとは違う規則になってしまう。しかも net use /help で出てくる説明は間違っているか、Macに対してはうまく動かないので注意が必要。

例えばPドライブにMacの共有フォルダをマップするときは次のようにする。

net use p: \\[Macホスト名]\[共有フォルダ] /user:[Macホスト名]\[ユーザー名] [パスワード]

ここでいくつか注意が必要。まずMacホスト名はすべて大文字にする必要がる。小文字にすると動かない。共有フォルダはMac上で見えている通り(大文字小文字も合わせる)。

さらにユーザー名はExplorerでやったときと違って接続先のMacホスト名を上記の通り使う。

パスワードも注意が必要。net use /helpではパスワードが先でその後ろに/userをつけるように書いてあるが実際は逆。

また、マップしたドライブを切断するときは

net use /d p:

のようにする。

MacのHDDが壊れた後に、もう一度同じ設定をしなければな

MacのHDDが壊れた後に、もう一度同じ設定をしなければならなかったときに気づいた点。MacのNetworkの設定でWINSのNetBIOS Nameを指定し、Workgroupも設定する必要があった。これを設定したら、ユーザー名/パスワードが同じならすぐにフォルダを見ることが出来た(ログインプロンプト無し)。